毎年恒例となりましたリサ・ラーソンの干支（えと）シリーズ。
「とりをみるいぬ」の先行予約がスタートします。

2018年の干支は戌（いぬ）。
どこか遠くを見ているような瞳の先に、
昨年の干支「こいのとり」が浮かんできて、「とりをみるいぬ」と名付けました。
安産の象徴である戌（いぬ）に、子宝を運んでくる酉（とり）。
想いが二重に叶いそうです。

リサからのメッセージは
「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい。」

新しい年はもうそこまで、走ってきています。



リサ・ラーソンがスウェーデンのアトリエで制作した
原型を元に長崎県　波佐見の窯元で仕上げました。

合わせてこれまでの干支シリーズを集めたセットも販売いたします。
2014年の「ダーラナの馬 」から、「とりをみるいぬ」までの5つの置物と、
2018年の手ぬぐいカレンダー（スケッチ犬柄）がセットになっています。
オンラインショップ限定・数量限定のセットです。




スペシャルサイトはこちら：
http://lisalarson.jp/toriwomiruinu/index.html

とりをみるいぬ
4,500円（税抜）
http://www.lisalarson.shop/?pid=122636934

「ここまでの干支シリーズ」セット2018
20,700円（税抜）
http://www.lisalarson.shop/?pid=122715036